社長: お客様に必要と思ってもらえる存在になるために、新しい技術をどんどん取り入れて、新しいサービスを開発・提供していきます。地域DXを、地域の事業者や住民の方たちと力を合わせて推進していこうと考えています。
専務: ここからは社内的な話になりますが、会社組織には新陳代謝が必要だと考えています。組織を抜本的に変えるため、近年では積極的に幹部級の役職者を異動させるなどして活性化を図っています。
社長: また、業務の効率化を追求しており、業務内容は定期的に見直して、優先順位が低い重要ではない業務はやめる、もしくはツールに任せるようにしています。社員が考える業務に集中できるよう、今後も効率化を図っていきます。
専務: 時代の変化に対応するために、今後も新しい風を吹き込む組織作りと、業務の見直しおよびDXの導入による効率化追求、働きやすい仕組みを整備していきます。
専務: 変化の激しい今の時代に対応できる、積極的で柔軟な発想を持っている人です。また、チャレンジ精神が旺盛で、自分で考えることができる人ですね。あとは、社長もそうなんですが「新しいもの好き」。これからの時代は、そういう方が絶対に必要です。
社長: 専務の話とは相反するようなことになりますが…。組織の中で働いていきますので、協調性も重要です。部署内はもちろん、他部署との連携もしていかなければならないですから。
専務: 自分の意見を持っていてほしいですが、言い合いばかりしていても前には進めません。相手の意見をくみ取るところはくみ取って、うまくブラッシュアップしていっていただきたいです。
専務: これからも、地域の方々の生活に彩りを与える、役に立つ商品をどんどんご提供していきたいと考えています。地域の皆様に喜んでいただける企業であるべく、私たちと一緒にチャレンジしていきましょう!
社長: 人間は失敗をしないと進歩しないので、小さい失敗をたくさんしてほしいと思っています。失敗すると次は失敗しないように、一生懸命考えるようになります。
「知識を知恵に変える。そのために知力を育もう。頭に汗をかこう」と社員によく話すのですが、知識がないと知恵は浮かばない。知識があって初めて知恵は浮かびます。
でも、知識を知恵に変えようと思うと、考えないとできないんです。
だから、考える力である知力をしっかりと持った人になってほしいです。
専務: 小さい子どものように、型にはまらない発想力が突拍子のないアイデアを生むこともあります。
地域の皆様が便利で快適に過ごせるよう、新しいことに積極的に取り組める方のエントリーを、社員一同お待ちしています。